投資を経験して得たもの
私の場合、時間で考えてみると寝る時間と食事以外ほとんど投資だと思います。
パソコンの前で相場と向き合っている時は当たり前ですが、その後のジムの時やブログ更新の時、有料書籍を執筆中、そして今この瞬間も投資のことです。
まさに投資漬けです。
ですので、投資は夢中になれることでもあります。
お金も稼げて夢中にもなれるので、投資家という職業には満足しています。
ただその反面、完全に社会不適合者です。
会社員として集団の中で仕事をするのはとても苦手です。
というより、もう無理だと思います。
会社員との兼業投資家から専業投資家へと転職した過去はありますが、今となってはただ逃げただけだと感じています。
このことから当時は、投資で成功するしか選択肢はありませんでした。
だからこそ、徹底することができたのかもしれません。
自分の人生という大きな時間をすべて投資にかけることができたのかもしれません。
こんな時間の使い方をしてきたため、投資に関してだけはかなり濃い話ができると思っています。
今のところではありますが、投資心理を中心に収録を進めていきたいと思っています。
私は「この銘柄が上昇する」よりも投資心理の方が大切だと実感しています。
投資心理の重要性
なぜなら、投資心理が確立していなければ取引はブレブレで収支は安定しないばかりか、いつか大損することになるからです。
私の投資経験をもとに、少しでも投資で利益を出し続ける喜びを共有できればと思っています。
💎 要約
今回のポッドキャストでは、投資を経験して得たものについて話されています。
話者は、自身の場合、お金を得たという経験が一番大きなものだと感じていると述べています。
彼の生活のほとんどが投資に費やされており、投資は彼にとって夢中になれることでもあります。
しかし、彼は投資家としては満足しているものの、社会的には不適合者と感じているようです。
彼は会社員として働くことが苦手で、逃げ出した過去もあります。
そのため、彼にとっては投資が唯一の選択肢だったのかもしれません。
彼は自身の投資経験を通じて、投資心理の重要性を実感しており、投資心理についての収録を進めていく意思があるようです。
彼は自身の投資経験をもとに、利益を出す喜びを共有したいと思っています。
⏰ タイムスタンプ
00:35
投資を経験して得たもの
02:40
投資心理の重要性
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